中国JRバスは「貸切バス事業者安全性評価認定制度」の 最高ランク「三つ星」認定会社です。

貸切バス事業者安全性評価認定制度のシンボルマーク

安全性評価認定制度は、厳しい審査基準をクリアした貸切バス事業者に認定・公表されます。

当制度の実施目的は主に、

  • ①安全性に対する取り組み状況
  • ②事故及び行政処分の状況
  • ③運輸安全マネジメントの取り組み状況

等を評価し、認定・公表することで、安全性の「見える化」をおこない、
お客様がより安全性の高い貸切バス事業者をお選びいただく際の指標となる制度です。

  • 法令遵守事項【37項目】
    ■ 道路運送法等関係法令の遵守…など

    安全性に対する取組み【27項目】
    ■ 運行前のアルコールチェッカーによる厳正な点呼の実施
    ■ 定期的な運転者教育の実施
    ■ 運転者の労働時間厳守…など

  • 事故及び行政処分の状況【2項目】
    ■ 過去2年間に有責の死傷事故が発生していないこと
    ■ 過去2年間に転覆等の事故、悪質違反による事故が発生していないこと

    運輸安全マネジメント状況【10項目】
    ■ 輸送の安全確保の責任体制
    ■ 安全方針の策定と全従業員への周知徹底
    ■ 安全運転に対する会社を挙げての取組み…など

輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドラインの取り組みについて

 貸切バスは、観光バスとしてのサービスのほか、団体輸送、イベント輸送等様々なニーズに対応する輸送サービスとして国民に広く利用されており、良質なサービスの提供が今後とも期待されています。
 しかし、利用者や旅行会社にとっては、利用しようとする個々の貸切バス事業者が安全性の確保のための取り組みを適切に行っているか否かを判断することは難しいことから、これまでも安全性が十分に考慮されないまま、利用する事業者が選択される場合がありました。
 このことを踏まえ、平成24年6月29日に国土交通省において「輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドライン」が策定されました。
 旅行業者、地方自治体、学校関係者等の発注者に、安全性を重視して貸切バスを選定して頂けるよう、貸切バスを選定・利用する際のポイントを示したガイドラインを策定し、発注者に対してその周知を図るとともに、これに沿った貸切バス事業者の選定・発注がなされるよう指導・要請が行われました。
(国土交通省HP)

■ 「輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドライン」の取組みについて (平成27年9月15日現在)

項目当社の取り組み状況法律・規制等
1事業許可貸切事業の許可を受けています。道路運送法第4条(一般旅客自動車運送業の許可)
[中国運輸局認可中自認第195号]
2営業区域事業区域(岡山・島根・広島・山口県下全域)の認可を受けています。道路運送法第5条1の3(許可申請)
道路運送法第20条(禁止行為)
3ビスの安全性等判断①行政処分情報過去3年間の行政処分はありません。道路運送法、同施行規則、運輸規則についての処分
②任意保険加入状況対人 無制限、対物 500万円に加入しています。
保険会社:東京海上日動火災保険株式会社
旅客自動車運送事業運輸規則19条の2(対人8,000万円、対物200万円以上の任意保険)に加入
③国土交通省指導による
安全性評価認定制度
認定を受けています。貸切バス事業者安全性評価認定制度の認定
[認定番号15-127]
④高速ツアーバス運行事業者高速ツアーバスは運行していません。高速ツアーバスの運行
⑤安全マネジメント評価国土交通省評価を受けています。道路運送法第22条の2による評価
⑥デジタル式記録計及び
ドライブレコーダーの導入状況
全車に装備しています。デジタル式記録計及びドライブレコーダーの導入
⑦先進安全自動車(ASV)
の導入状況
ABSABSは全車両導入しています。当社として導入している安全装置
衝撃被害軽減ブレーキ11/53の車両に導入しています。
ACC(車間制御クルーズ)11/53の車両に導入しています。
車間距離警報装置11/53の車両に導入しています。
車両ふらつき警報11/53の車両に導入しています。

■ 中国JRバスの乗務員教育カリキュラム

基礎教育

※その他、キャリアアップ教育(リーダー研修や指導運転者研修)やサービス向上教育、運転技能教育として技量向上研修(7年研修)を行っています。

■ 独自の取り組みの一つとして「教育訓練専用車両」を活用しています

  • 教育カリキュラムの中の様々な研修・訓練ですぐに乗務員個々の「くせ」や「弱点」を押さえ、事故防止を図るため、運転中の乗務員のデータを収集し集録できる装置を搭載した「教育訓練専用車両」を導入し、活用しています。

  • 運転中のアクセル開度・エンジン回転数・ギア位置・動揺(揺れ)はもちろんのこと、乗務員の視線の動きもリアルタイムにマーカーでモニターに表示し、細やかな教育指導を行っています。

中国JRバスは、この国土交通省が策定した「輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドライン」に準じ、安全対策を最重要課題として、お客様に安全・安心・快適なバスの輸送を提供するため、社員一同高い意識をもって取り組んでおります。

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